2013年3月22日金曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の7~


Chicago 2日目の朝は前日と打って変って快晴。


観光名所Millennium Park の人気オブジェCloud Gate は愛称“The Bean” の名で親しまれ、何とも言えぬ不思議な魅力で人々を惹き付けている。


この日メンテナンスで下りていた踏切は、通常、この下を流れるChicago 川を通過する船舶の為に橋を跳ね上げる時に作動するモノ。


Chicago で絶対に行ってみたかった場所の一つが、TV番組も持つ有名メキシコ料理シェフRick Bayless のレストラン。一つの入り口から中でFrontera Grill とTopolobampo に分かれており、前者はカジュアル、後者はフォーマルと言った感じ。


お一人様の私は気楽なFrontera Grill へ。バーのデコレーションは流石に洒落ている。


先ずはアペタイザーでGuacamole。

 
以前このブログでもご紹介したMole を比べてみたく、オーダーしたのはMole Poblano Tamal。
 

〆はお決まりのメキシカンデザートFlan 。料理の味、サービス共に良かったのは言うまでもないが、ランチでチップ込$38 の価値が有ったのかは少々疑問。

 
軒を並べているXOCO もRick Bayless のお店で、こちらはTortas(メキシカンサンドイッチ)等の軽食カフェ。こちらの方が万人向きで、店内も満席。私も次回はここで十分楽しめそう。

2013年3月21日木曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の6~


Boston を出発して約9時間、やっとWashinton DC Union 駅に到着。DCでは米国移住当初からの友人に会うのが目的で、Union 駅から地下鉄で彼女の住むアパートへ。


最寄りのL'enfant Plaza 駅で下車すると、異次元の世界に来たかのような構内。


地上に出れば行き成り見えるは米国議会議事堂。


観光らしい観光は一切せず、友人とアウトレットモールや映画を観に行くなどして過ごしたあっという間の2泊。煌びやかなRonald Reagan Washington 空港 からはCincinnati 経由でChicago へ。


Chicago Ohare 空港駅から電車で街へと向かう。


どんよりとした空と冬場は休止のBuckingham 噴水で、Chicago の第一印象はチョット淋しい。


お腹が空いて飛び込んだWeber Grill Restaurant はお椀型のバーベキューグリルで有名なメーカーが経営するレストランで、勿論料理は自慢のグリルを使って調理している。注文したサンプラーはどれも絶妙な焼き加減で、左端の牛串焼きはその柔らかさに感動。

2013年3月20日水曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の5~


いよいよBoston を去る朝を迎えたが、前日から降り続いている雪で飛行機が飛ぶのか少々不安。


空港でのチェックインを問題なく済ませ、ゲートでは飛行機の除雪作業など準備も着々でひと安心したのも束の間、搭乗直前になってフライトキャンセルの知らせ。Detroit 経由でWashinton DC に向かう予定をNew York 経由に変更してもらったものの、降雪が更に増して全機運行見合わせになってしまった。色々と迷った結果、夜行列車でDC まで行く事に決めて即チケットを予約。


日中の殆どを空港で過ごし、早くも日没を迎える。あんな大雪の後なのにBoston に来て初めて見る夕焼けで、この日溜まったストレスもスッキリ晴れた気分。


Boston South 駅で9:30PM 発DC 行き列車の乗車を待つ。


いよいよ出発です。


途中New York では約一時間の停車だったので、列車を降りて駅構内をウロウロしていたところ駅員にぶーぶー怒られた。

2013年3月19日火曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の4~


目覚めると、外は天気予報通りの雪。これでは得意のウォーキングも辛い。


取りあえず、ホステルの朝食をいただきながらプランを練る。


結果、ホステルお勧めビール工場での無料試飲会に参加。 Boston と言えばSamuel Adams が有名で工場見学ツアーも行っているが、この日訪れたのはHarpoon Brewery。 Kelly Clarkson 似のお姉さんが20種類以上のビールを一つ一つ説明し、その中でも自慢の2種を参加者全員に配布。


残り時間は好きなモノを試飲放題。


私はビールでは無い“Cider”が気に入り、フルグラスを購入。100%りんごにイーストを加えるのみの製法で、アルコール度は4.8%以上と意外に高い。


空きっ腹に飲んだビールの酔いを醒ます為、Little Italy のシーフードレストランThe Daily Catch で新鮮な貝の酒蒸しをいただく。
 

Little Italy で人気ベーカリーMike's Pastry、Modern Pastry Shop、Bova's Bakery をはしごして、一人では到底食べ切れぬ量を買い込んでしまった。

2013年3月18日月曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の3~


Boston近郊にある米国最古の大学、Harvard University。数年前にはこの大学在学中にMark Zuckerberg がFacebook を開設した話が映画になりましたよね。


Harvard University から小雨の中をひたすら歩き辿り着いたTaza Chocolate 工場。前日オンラインで工場見学ツアーの予約済みで、ツアー開始まで直売ショップでサンプルを食べまくる。


ここのチョコレートはメキシコ風石挽製法が特徴で、カカオ豆を煎るところから包装までの全てをこの工場で行っている。


夜景も悪くはないが、Prudential Tower 展望台へは明るい内に行くべきだった。


この日の締めくくりは又もやBoston Cream Pie を求め、オンラインで美味しいと噂のOmni Parker House へ。ケーキの美味しさも然る事ながら、赤ちゃんの拳より大きいイチゴのチョコレートディップに驚き。このレストラン(ホテル)がBoston Cream Pie 発祥地である事を後日知る。

2013年3月17日日曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の2~

大親友MIUMIUとの楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、2日目の朝は彼女を空港までお見送り。


初日やたら見掛けたDUNKIN' DONUTSのお店だが、Boston空港には巨大なコーヒーが。後で調べてみたところBoston近郊が発祥の地で、私の印象ではスタバの数よりも多いと思われる。


空港から街へはボートを利用してみる事に。


乗船時間僅か10分程で$13も取られてしまったが何事も経験、経験。


古い街並みに同化しようとしているセブンイレブンの看板。


歴史ある高級住宅地Beacon Hill のAcorn Street。


チャイナタウン版マクドナルド。


3、4泊目候補のホステル施設内を見学させて貰ったところ、最近改装したばかりなのかとても清潔。宿泊中のホテルから徒歩5分位で移動も楽だし、この立地で一泊朝食付きが$49(最安価$44の部屋は満室)は悩む余地無しで決定。

2013年3月16日土曜日

なんとなしのひとり旅 ~其の1~

昨年末日本に帰郷する際、乗る予定だったフライトがオーバーブッキングの為に席を譲る人を募るとの場内アナウンス。志願者には次のフライトへの変更と$600 分の航空引換券をくれると言うので“ハイハイ”と名乗りを上げた私。空港近くにホテルを用意してくれると言われたけど、自分の家に帰ると言ったら更に$100 分の航空引換券!その日が誕生日だった私にとって最高のプレゼントとなる。

で、この度その引換券を利用して、前々から行きたかったBoston とChicago へのひとり旅。引換券$700分の予算内で抑えるとなると目的地への直行便は高くて無理な為、第一目的地のBoston へはMinneapolis 経由の“Red Eye” と呼ばれる深夜便で飛ぶ事に。


Minneapolis空港で飛行機を降り、行き成り圧倒されしは整然と並ぶiPad の数。


乗り継ぎ機ゲートへの移動中に見かけたスヌーピー像。後日調べたところ、作者が地元St Paul 出身との事。


乗り継いだ飛行機で約4時間、いよいよBoston が見えてきたぞ~。

 
ひとり旅とは謳ったものの、実は大親友MIUMIU が初日は参加してくれる事になり、空港で合流してBoston 名物“T”に乗って街へと向かう。
 

初めの2泊は得意のGroupon で見付けたこのホテル。

 
ホテルで少しくつろいだ後、遅めの昼食に向かったのは米国で実存する最古のレストラン。勿論、New England 地方名物のクラムチャウダーを食すのが第一目的だったが、お腹が空き過ぎていた私は証拠写真をシッカリ撮り忘れる。
 

生ガキと貝の盛り合せもあっという間に平らげ、最後に運ばれて来たムール貝の酒蒸しだけが写真に納まる。


暗くなり始め雪もチラつく街を少しだけぶらつき、最後はBoston Cream Pie を求めて辿り着いたデザート専門店Finale。あれもこれも気になって一つに決められない我々にはもってこいのサンプラー。因みに、画面左手前がBoston Cream Pie。どれもこれも大変美味しゅう御座いました。