2011年8月24日水曜日

蜂の巣移動大作戦~終盤戦~

余談ながら時は大作戦の前日。我が庭に咲いている花を撮影中、生まれて初めて蜂に刺された。直ぐにアンモニアと重曹で手当をし暫く安静にしていたが、蜂アレルギー反応は出ず一安心。この経験から、翌日の大作戦には心配する事無く参戦出来たという訳。で、大作戦の続き...


次々とハニカムを巣枠に移動し養蜂箱に収めて行ったが、蜂の巣が予想以上に大きかったので、収まりきらないハニカムが出てしまう。


蜂達よ、許せ。


巣を完全に撤去した後も、元の壁に群れて困惑している蜂達。結局、女王蜂は見付からなかったが、普通の蜂に紛れて養蜂箱に入っている事を願う。移動中の事故で女王蜂が死んでしまっていた場合、残った蜂達が新たな女王を孵化させる可能性も無くはないが、ここから先は我々ではコントロール出来ないので、蜂達に頑張って頂くしかない。大作戦の結果は数日様子を見ないと分からないが、取り敢えずこの日はG氏が腕に一箇所、私が掌に二箇所攻撃を受け、戦いを終了。

2011年8月23日火曜日

蜂の巣移動大作戦~中盤戦~

序盤で敵の全容が明らかとなりここからの戦略はと言いますと、壁裏に蜂達が築いたあの縦長なハニカムを可能な限り傷つけぬよう捕獲し、


10枚の巣枠(写真上)にワイヤーで固定し養蜂箱に収める計画。


ちょ~っと見難いですが、白いモノは幼虫。かわいそう...


手前のハニカムから切り取って行き、そろそろ女王蜂が見付かっても良い頃なのに見当たらない。このまま見付からず終いで女王蜂を箱に収める事が出来ないと、作戦失敗となる可能性も。


しかし、ホント感心するのはこの計算し尽くされた型。自然は不思議がいっぱい。
さぁ、もう一頑張りだ。

2011年8月21日日曜日

蜂の巣移動大作戦~序盤戦~

今週末は、我が家の外壁内に棲み付いている蜂軍団を養蜂箱へ移動する大作戦を決行。蜂クラブに所属するG氏はマイ蜂防護服着用、そんな物持ってない私はトレーナー上下にG氏お古の頭部プロテクターを借りての参戦。そして最も重要な武器はこちら...


燻煙器で御座います。この中に枯葉を詰めて燃やし、その煙を蜂の巣にパフパフすると蜂達は火事だと思い蜜や幼虫を守る事に必死となり、外敵への攻撃どころでは無くなると言う仕組み。


戦場はこちら。事前に様子伺いでG氏が白い外壁パネルを数枚剥いで有って、良く見ると黒いカバーに蜂がウヨウヨ。 更に白いパネルを数枚剥ぎ、黒いカバーをむくと...

 

OMG!この蜂の数、ちょっとヤバイです。


なんなんだ、この縦長な巣は。それが奥に何層にもなってる。
そして戦いは続く...

2011年8月20日土曜日


我が家の庭で甘い香りを放っている桃。旧家主時代から有った樹なので、品種や食用として植えたモノなのかなどの素性は分からず、長年ほったらかしだった為にあちこちから吸枝が伸びてジャングル化している。以前は梅の実程度の大きさにしか育たなかったが、隣に菜園を始めてからは二回り程大きい実が現れ始めた。さっぱりとした甘みで味は悪くない。

2011年8月18日木曜日

ガラス屑


ガラス好きな家主のG氏は、只今Fenton Art Glass社から廃棄場行きとなったガラス屑の収集に夢中。それは俗にGlass Rock とも呼ばれ、そのままガーデン飾りにしたり、加工して新たなアート作品に生まれ変わったりする。100年以上の歴史を誇るFenton Art Glass社のガラスはその革新的な色で人気を博し、アメリカで最大級のガラス工芸社となったが、近年は安い中国製のイミテーションに圧され経営困難に陥っている。一ヶ月程前には事業縮小により、プレスガラスと吹きガラスの製造を終了すると発表した。そうなると、あの色艶やかなガラス屑が出なくなってしまう訳でG氏は気が気でない。
 
 

上の写真は、以前Ventura でサイクリング中に発見した岩石アート工房の門扉。日暮れが近付いていた為に慌てて撮影したので、実際の美しさをお見せするには程遠い写真でお恥ずかしい。

2011年8月14日日曜日

ハチミツ


我が家に棲み付いていた蜂の一群を2ヶ月程前に養蜂箱へ誘導する事に成功し、この度待ちに待った蜂蜜の採取を決行。さ~て、中はどんな塩梅でしょうか...
 

良い感じですね~。働き蜂達には申し訳無い気もしつつ、 チョット戴き!


遠心分離機が有れば蜜蝋から蜂蜜だけを採取するのも簡単だが、未だそこまで本格的な装備のない我が家では取りあえずこんな状態。

2011年8月11日木曜日

日本からの夏


数年前に長いアメリカ生活を切り上げ日本に帰国されたSさんから、ご自分でデザインされたTシャツを頂いた。素晴らしい!私も日本では手作りするのが大好きで、東急ハンズやユザワヤなんて何時間いても飽きなかった。それがアメリカに移り住んでからはどうなっちゃったんでしょう?な~んにもやらなくなってしまった。材料だけ買って来て製作しないままになっているプロジェクトが押入れで幾つも眠っているけど、チョット掘り起こしてみるか。

2011年7月31日日曜日

Frampton Comes Alive! 35


70年代に爆発的人気を博したミュージシャンPeter Frampton がロサンゼルスの野外コンサートホールGreek Theatre に来ると聞いた時、ファンとまでは言えない私は何となく気になる程度だったが、チケットが半額で購入できると知って行く事を決意。絶好の野外コンサート日和の中、3時間にも及ぶパフォーマンスはサービス精神たっぷりだったものの、彼のアルバムを1枚も持っていない私にはチョット長過ぎました…ごめんなさい。

2011年7月24日日曜日

ドッグビーチ


私の体調不良により少々ストレス溜まり気味のお犬様達を連れて海へ。アメリカでは殆どのビーチが犬を連れて入る事を禁止しているが、所々に公認のドッグビーチが存在する。この日向かった場所には少なくとも6、7年訪れていなかったので到着するまでは少々不安だったものの、行けば相変わらずの大賑わい。


お犬様達の表情を見れば、様子がお分かり頂ける筈。ドッグビーチデビューの2号は、波が押し寄せて来るとポップコーンみたいに飛び跳ね逃げてたけど。 (次回はゴギーもお誘いします)

2011年7月22日金曜日

さよなら NO.9


鶏一団のメンバー紹介も後半に入り、もう直ぐ出番の筈だった末っ子のNo.9 が今朝息を引き取った。4、5日前に様子がおかしい事に気付き、軽い風邪か何かで有る事を願っていたが回復しないので一昨晩から個室で療養。とは言え、効果の有る治療法を見付けるのは至難の業。近頃の様に鶏がペットとして愛玩されだすまでは、少しでも様子がおかしい者は“処分”するのが普通だった為、治療法が書かれた本などなかなか無い。オンラインで他の愛好家達の経験談を検索し効果の有りそうな事から真似してみるが、これまでの生存率は20% 程度と芳しくない。 これまで色々なかたちで鶏一団のメンバーを失って来たが、死に目に会ったのは今回が初めてだった。

2011年7月18日月曜日

ロードトリップ~編集後記~

3泊4日で3箇所プラスアルファを巡ると云う強行スケジュールを完了し、無事帰宅。翌日、お犬様達を迎えに行ったらとても元気で、他のお泊まり仲間と自由に遊べて楽しかったのかニコニコ顔。留守中、我がガーデンに水遣りしに来てくれたmameちゃん、ホントありがとう。10回に亘ってのドライブ旅行記本文には挿入出来なかった写真数枚をここでご紹介し、今シリーズを終了させて頂く。


夕暮れのCRATER LAKE。


エメラルド色のSMITH RIVER。


FWY沿いの風力発電機。

2011年7月17日日曜日

ロードトリップ~最終話~


第三目的地FORT BRAGG という町で目指すはGLASS BEACH。


至って普通に見える海岸だが、


足元を見ると有ります有ります、ガラス玉。しかし、色とりどりで美しくロマンティックに見えるこの海岸には、皮肉にも醜い過去がある。1949年から20年近くもの間、なんとこの地に住む人々は海岸にゴミを投棄していた。それはガラス類を始め、家庭用品、自動車まであったと云う。1967年に投棄場は閉鎖され、度重なる再生作業によって多くのゴミは回収されたが、細かく砕け波で洗われたガラス玉が後に残ったと云う訳。今日では州立公園に指定され手厚く保護されている。


追記:この写真を見て「あっ」と思った方には、我がブログ真の愛読者賞を贈呈します。姪っ子Mちゃん、母上ありがとう。

2011年7月16日土曜日

ロードトリップ~第九話~

対向車も現れず外灯一つ無い暗闇の中、曲がりくねった狭い森林道を延々と走り、第三目的地のFORT BRAGG へ到着したのは午前2時を回っていた。 二軒目に見付けたモーテルに“空室有り”のサインが出ていたので飛び込み、この際なんでもOKって感じでチェックイン。取りあえず、寝る。


次の朝、明るくなってから外に出てみると以外に洒落たモーテルで驚く。ロビーにてセルフサービスの軽い朝食をゲットし、建物の裏側に出てみると目の前は海。


海風でかしいだ趣のある木々や


ビーチサイドらしい装飾などを眺めながらの朝食は、何を口にしても美味しく感じる。完璧な予定を立てず、行き当たりばったりが良い結果を生む。これが旅の醍醐味でしょ。

2011年7月15日金曜日

ロードトリップ~第八話~

ジャンボマックスに予定外の時間を取られ、この日の内に最後の目的地まで辿り着けるのか不安な状態に。


それでも、国道脇にELK(ヘラジカ)が居たりすると車を止めてみたりもする。


独立記念日の花火大会が有る街への時間内到達を諦め、途中に見付けたビーチサイドのピクニックエリアでの夕食。メインディッシュにはRED BLUFF の“GROCERY OUTLET” っていうお店で買っておいたステーキ肉を焼く。

 

食べ終わった頃には日も沈み、周りの人たちが持参の花火を上げ始める。ビールも飲んじゃって、まったりしそうになりながらも280km先の第三目的地に向け運転再開。

2011年7月14日木曜日

ロードトリップ~第七話~


CRATER LAKE に別れを告げ次の目的地へと南下する道々、やたら目についたのが “DUTCH BROS. COFFEE”。オレゴン州を初め、北カリフォルニア、ワシントン州等に160店舗ほど存在するらしい。どのロケーションも賑わっていた様子から、南カリフォルニアにオープンする日も近いとみる。因みに、レギュラーコーヒーはスタバの様に濃過ぎず、私には飲み易かった。


初めて訪れたオレゴン州をゆっくり観光する時間も無く、あっという間にカリフォルニア州に逆戻り。そんな我々を迎えてくれたのは、 意味不明な巨人とそのペット牛。むか~し「8時だョ!全員集合」に登場した“ジャンボマックス”っていうキャラを思い出す。


ジャンボマックスの誘惑に負け、TREES OF MYSTERY という有料の山林に足を踏み入れる。木から子供の木が生えているとか、2本の木が合体しているとか、お金を払ってまで見る価値が有るのか少々疑問。上に写るは、幹がギザギザに伸びている事から“稲妻の木” だそうです。


コース中盤からはゴンドラに乗って山頂へ。これが有ったから、入場料を取られた事も善しとするか。